トイレ水漏れが起きやすい場所と原因

トイレの水漏れを解決するためには、どこから水が漏れているのか突き止め、原因を探る必要があります。原因箇所を効率的に見つけるためには、水が漏れやすい場所を重点的にチェックするのがポイントです。

■トイレで水漏れが起きやすい場所

トイレの中でもっとも水漏れが起きやすいのは、タンク周りです。いつまでも水が流れて止まらない場合には、タンク内に常に給水されている状態となるので、水道料金が跳ね上がってしまうことも少なくありません。水を流した後レバーが元に戻らない、タンクから水が垂れてくるなどのケースもあります。タンク本体だけでなく、給水管から水が漏れることも多いです。
床に水が溜まっているときは、便器やタンクの結露や、パイプなどから水が漏れているケースと、便器と床の間から水が滲み出ている場合で、分けて考える必要があります。前者の場合は自分でも解決することが可能ですが、後者の場合にはトイレの交換が必要な場合もあるので要注意です。
便器とタンクの接続部分も水漏れしやすい場所のひとつです。便器自体が破損しているケースもあります。温水洗浄便座が設置されている場合には、ボタンやノズル、タンクなどから水が漏れることも少なくないようです。

■水が漏れている場所を突き止める方法
便器と床の隙間から水が漏れている場合には、どこから漏れているのかわかりづらいものですが、簡単に見分ける方法があります。
まず最初に床に溜まった水を拭き取ってから、便器と床の隙間、タンクの下、止水栓のまわりに乾いた雑巾を置きます。トイレを使わずに15分ほど待ち、雑巾が濡れているかどうかを確認してください。止水栓とタンクには常に水が入っているため、異常があればトイレを使わなくても雑巾が濡れているはずです。便器と床の隙間からはトイレを使わなければ水が漏れることはなく、どの雑巾も濡れていない場合には、便器と床の隙間から水が漏れているとわかります。

■水漏れの主な原因

トイレタンクの中には、ボールタップやフロート管などさまざまな部品が使われています。タンク内でジャバジャバと言う音がする場合にはフロート管、チョロチョロと言う音ならボールタップが劣化している可能性が高いです。水を流すときに開閉する浮きゴムが外れているだけのときは、はめ直せば直ります。タンクの蓋を開けて、部品が正しく動いているかどうかを確認してみましょう。
給水管や止水栓の接続部分から水が漏れている場合は、ナットが緩んでないかどうかチェックします。締め直しても直らないときは、パッキンが劣化している可能性があります。
温水洗浄便座から水が漏れている場合には、自分で分解したりせず、専門家に見てもらうのがおすすめです。

■まとめ
水漏れによる被害を最小限に抑えるためには、早期発見が何より大切です。床などに水が溜まっていないか、タンク内で音がしていないかなどを日頃からチェックするよう心掛けましょう。

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